寝起きが悪いのは、どちらかというと眠りに就くときの問題。

こんにちは、片岡です。

 

 

僕の運営するホームページに「低血圧 眠気 改善」という検索フレーズで来られる方が結構いらっしゃいます。

 

 

  • 低血圧だから朝起きたばかりなのに眠くなるのか。
  •  

  • 低血圧だから朝スッキリ起きられないのか。

 

 

たしかに、低血圧の方はあまりスッキリした寝起きが迎えられない方が多いと思います。ただ、それは起きるときというより、どちらかというと眠るときの問題であることが多いのです。

 

 

「ノンレム睡眠」時に無理矢理起きなくてはならないから寝起きが悪い。

 

寝起きは寝付きが大切

眠りには「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という2種類の眠りがあるのはご存知ですよね?

 

 

聞かれたことくらいはあるのではないでしょうか。

 

 

「レム睡眠」は浅い眠り。

 

「ノンレム睡眠」は深い眠り

 

です。

 

 

眠っている間、ノンレム睡眠とレム睡眠とは交互に訪れます。

 

基本的には眠りについてから

 

 

  • ノンレム睡眠を80分~60分
  •  

  • レム睡眠を30分~10分
  •  

  • これを4~5回ほど繰り返す

 

 

のです。

 

 

4回で眠りについてから約360分。6時間です。

 

 

5回では眠りについてから約450分。7時間半です。

 

 

つまり、眠りは6時間、または7時間半を標準とします。

 

 

そして、眠りの浅いレム睡眠時に起きられるなら、スッキリと起きられるのです。

 

 

スッキリ起きられない、という人は、ノンレム睡眠時に、目覚ましで無理矢理起きているということが多いのではないでしょうか。

 

 

というのは、ノンレム睡眠は

 

 

・体温が低下している

 

・血圧が低下している

 

・脳が動いていない

 

 

と、スッキリしない要素を満たしている眠りだからです。

 

 

ノンレム睡眠時に無理矢理起きようとすれば、頭が働かず、スッキリしないのは当然なのですが、この状態を単に「低血圧だから」と一言で片づけてしまう節があると思います。

 

 

これは低血圧が問題であるというより、ノンレム睡眠時に無理矢理起きようとするのが問題なのです。

 

 

眠りの時間配分を調整する。

 

できればレム睡眠時にスッキリと起きられるよう、眠りの時間配分をきちんとすれば寝起きが悪くて頭がボーっとする、だるいということは少なくなってくるはずなのですね。

 

 

ただ、いくらレム睡眠の時起きれば、スッキリ起きられるといっても、睡眠のサイクルがたった2回、3回で起きようとするならば、それは睡眠時間が少なすぎて十分に疲れを癒し、生理的な調整、ホルモンの分泌がスムーズに行えず、健康に悪いです。

 

 

やはり、少なくとも4回。できれば5~6回の睡眠サイクルが繰り返せればベストです。

 

 

つまり6時間、7時間半程度の眠りがあれば健康に良いということが言えます。

 

 

寝付きが悪ければ眠りの時間配分がうまく働かない。

 

ただし、入眠、つまり寝付きが悪れば、この睡眠サイクルをうまく使うことができません。

 

 

6時間睡眠を摂ろうとしたけども、眠りにつくのに1時間かかったら、間違いなくノンレム睡眠時に起きざる得ないことになるわけです。

 

 

寝付きが悪い人は自分がベッドに入り、いつ寝付けるのか、なかなか予想できない人が多いと思います。

 

 

寝付きが悪いこと。それが実は朝スッキリ起きられない一番の原因です。

 

 

低血圧気味の人は身体が温まらないから寝付きが悪い。

 

低血圧気味の人は、寝付きが悪い傾向にあります。

 

 

人の体は、十分に温まり、体温と頭部の温度との差が開くと眠くなるメカニズムがあります。

 

 

湯につかり、身体が温かいうちに布団に入れ、と言われるのは、身体と頭部の温度差で寝付きが良いとされるからなのです。

 

 

低血圧気味の人は布団に入ってもなかなか身体が、特に末端部が温まらないため寝付きが悪いのです。

 

 

寝付きが悪い人は、

 

 

  • 睡眠時間が十分に取れず、生理的調整が足りない。疲れが取りきれない
  •  

  • ノンレム睡眠時に無理矢理起きることが多くなり、スッキリ起きられない

 

 

ということになるのです。

 

 

低血圧の人が寝起きを「しっかりと」改善するには?

 

では、低血圧の人が「寝起き」を「劇的に」良くするのはどうしたらいいのか。

 

 

それは身体が十分に温まりやすい状態になっているときにベッドに入る。ということを徹底することでしょう。

 

 

また、寒い日は電気毛布などで寝具自体を温めておく、ということもありですね。

 

 

ただ、帰りが遅い日が多く、お風呂になかなかお湯が張れない、という悩みを持っている方も多いと思います。

 

 

そのような人は、もう寝付きを改善するためのサプリなどを活用したほうが手っ取り早いと思います。

 

 

快眠サプリは天然成分で、血行を促進するサプリでもあるので、健康にいいです。

 

 

低血圧で…という方、試してみてはいかがでしょうか。

 

 

尚、新陳代謝を活発にして、血行を良くする方向性を持つ健康食品としては「酵素液」や「プラセンタサプリ」「黒酢系のサプリ」などもそうなのです。

 

 

でも睡眠に限定したところではやはり「快眠サプリ」ほどの力はないなと思いました。

 

 

入眠を助け、朝の「寝起き」を改善する目的の快眠サプリ一覧はこちらのページへ。

当サイト内で紹介している製品の項にございます、グレー枠内の「評価」について。こちらのページで解説しています。

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