甘酸っぱいものを食べるだけで十分に疲れが取れるの?

こんにちは、片岡です。

 

 

僕の運営するホームページに「疲れから回復するには甘酸っぱい食べ物を食べればよいのでは?」という質問?というか意見が来ました。

 

 

そうですね、昔から疲れたら甘酸っぱいものを摂れといいますし。

 

 

まあ、それは合っているといえば合っているとは思いますが、それにしてもそれくらいでは十分な疲れが取れないと思いますし、ましてや疲れにくい体は作れるのかな?と思いますね。

 

 

クエン酸入りのキャンディーを舐めれば疲れがリセットできるならいいんですけどね(笑)

 

クエン酸入りキャンディー

酸っぱいものを食べるというのは「クエン酸」を摂るということにほかなりません。

 

 

クエン酸を摂るメリットというのは、クエン酸はエネルギーとしてそのまま燃焼できる成分であって、次の動きのエネルギーチャージに最適、という点でしょう。

 

 

クエン酸はエネルギーのもとである「デンプン」が炭水化物、ブドウ糖と体内酵素により変えられて、最終的にエネルギーとして消費される「最終形態」です。

 

 

「疲れたら甘酸っぱいものを摂れ」というのは次の行動にすぐに移すための、エネルギーを速やかに補給せよという意味合いがあるのです。

 

 

確かにですね、クエン酸はエネルギーの最終形態であって、それを体内代謝による変換なしで直接摂れるというなら、大きなメリットではあります。

 

 

けれど、疲れを取るというのはそれだけでできるものではありません。

 

 

それであったら、クエン酸入りの甘酸っぱいキャンディーを数粒舐めたらものすごく回復感があると思いますけども、正直全くないですけどねえ(汗)

 

 

確かにクエン酸はエネルギーになるのは確かなのですが、さほど「疲れが取れた感覚」を演出するには足りない成分ではないのかなと思います。

 

 

甘酸っぱいものは味覚的な刺激が大きいので、昔は疲れが取れたような、元気になるような感覚を与えてくれるイメージがしたのでしょう。

 

 

今の栄養ドリンクも味覚的には甘酸っぱくしてあるものが多いです。

 

 

やはり甘酸っぱいという味覚が疲労回復のイメージを与えてくれるということではないのかなと思います。

 

 

でも、現代では疲労回復のために栄養ドリンクなどは気軽に飲めるので、さほど甘酸っぱいというだけでは疲労回復の実感は沸かないように思います。

 

 

疲労回復は疲労物質の代謝と脳のリフレッシュ。両方が必要

 

疲労回復にはエネルギーチャージも大切ですが、根本的に肉体疲労、つまり肉体を酸化させる疲労物質「ファーティングファクター」を代謝しなければいけません。

 

 

また、それら、疲労物質は精神的なストレスにも影響しているため、脳の安静によるリフレッシュが必要になるわけです。

 

 

その二つのことができて、本当に体が軽くなり、頭もリフレッシュされてエネルギーが身体の底から沸くような状態になります。

 

 

これを実現させるには、栄養はクエン酸だけではとても足りなくて、体の酸化した部分のリカバリーをするために、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸すべてが必要です。

 

 

特にたんぱく質も脂質も食事をすれば摂れるものですが、なかなか食事ではたくさんのビタミンやミネラルを確保できないところがあります。

 

 

そこで、栄養ドリンクなどでたくさんの生薬成分やアミノ酸成分を摂れば、ビタミンミネラルもたくさん摂れることになり、疲労回復感が大きくなるのです。

 

 

ですが、上にもかいたように肉体の疲労回復だけでは疲労回復感は大きくありません。脳をしっかり休めて、リフレッシュさせることが必要となるのです。

 

 

そこでどうしても十分な「睡眠」を取らなくては疲労感は残ります。

 

 

栄養摂取だけでは完全に疲労回復させるにはダメなのですね。

 

 

疲労は「酸化」普段、抗酸化成分を意識的に摂っていればかなり違う。

 

ところで、疲労というのは筋肉や骨、脳が「酸化」にさらされることです。

 

 

疲れにくいということは「酸化に対して強い」ということになります。

 

 

そのような状態に持って行くには、栄養面では普段から酸化に対抗する「抗酸化成分つまりポリフェノールを摂ることが有効だと言えますね。

 

 

もちろん、抗酸化成分は肉体疲労からの修復にも使われます。

 

 

抗酸化成分の多いサプリ。

 

 

栄養がたっぷりの食事に加えて、栄養価が高く食事の消化をサポートしてくれる酵素液を飲めればいうことないんですが。

 

すばやい疲労回復感が必要であれば、覚醒感のあるカフェインなどが入るう上に、また体に吸収されやすい液体の栄養ドリンクを飲むのは良いでしょうね。

 

 

しっかり1晩休むということが前提なら、栄養がたっぷりの食事に加えて、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが多く、食事の消化をサポートしてくれる酵素ドリンクがかなり良い仕事をしてくれますよ。

 

 

※疲労回復には栄養のある食事と、それを消化してしっかり摂り込める「酵素ドリンク」のコンビネーションが良いと思います。

おススメ。天然素材のみで作った酵素液のページへ。

当サイト内で紹介している製品の項にございます、グレー枠内の「評価」について。こちらのページで解説しています。

※「疲れにくい体にする」それぞれの食品などの簡潔なまとめはトップページに記載しています。
下のバナーからトップページにアクセスしてください。 ↓↓↓↓
トップページに戻る

 

関連ページ

疲れやすい体質を改善する食べ物は?
僕のホームページに「疲れやすい 改善 食べ物」という検索フレーズで来られる方がいらっしゃいました。このページではこのテーマで書いていこうかと思います。
疲れたら糖分を摂ったほうがよいのは確か。でもそれ以上に摂りたいのは…
疲れた時には糖分を摂ったほうがよいのは確か。でもそれ以上に優先して摂りたいものがあります。
継続的な血行促進をもたらし、疲労感を緩和する成分とは?
循環器官や、筋肉の働きなどに関係なく、血行を促進してくれる成分があります。それを紹介します。