疲れたら糖分を摂ったほうがよいのは確か。でもそれ以上に摂りたいのは…

糖分がいかに効率のよいエネルギー源かを説明します。

こんにちは、片岡です。

 

 

以前に「疲れやすい体にしないために。糖分の摂取を控えめにしましょう」という記事を書きました。

 

 

「疲れやすい身体にいい糖質の高い食品は何ですか?」という質問に答えたものです。

 

 

昔から疲れたら糖分を取ろうと言われていることは事実です。

 

 

糖分はもっとも効率よくエネルギーになるためです。

 

 

エネルギーは糖質、たんぱく質、脂質がもとになりますが、その使われる順番は、

 

 

糖質 ⇒ たんぱく質 ⇒ 脂質

 

 

です。

 

 

有酸素運動は汗ばむ程度に、40分以上したほうが良いなんて言われるのは、

 

 

運動を始めて15分 ‐ 糖質
運動を始めて15分〜30分 - 糖質、たんぱく質
運動を始めて30分以上 - 糖質、たんぱく質、脂質

 

 

このようにエネルギーとして使われるようになるためです。

 

 

つまり、体脂肪燃焼はある程度の大きめのエネルギー消費を続けないといけないわけです。

 

 

しかし、上記を踏まえると、糖分はあっという間に使える効率の良いエネルギー源だということがわかりますよね。

 

 

現代人が疲れやすいのは、脳のエネルギー消費が大きいからということが一つの原因としてあります。

 

で、現代人が昔の人よりも随分疲れやすさを感じるようになっているわけは、それは頭を使い、集中するデスクワークを中心にする仕事が多くなっていることが一つ原因としてあると思います。

 

 

もちろん、そんな仕事ばっかりではありませんが、現代社会では特に数字を使った管理業務に非常に仕事の重点が置かれるため、昔は全くデスクに座る必要なかったような職種でも、パソコンの前に腰掛けて、長時間頭をつかってモニターとにらめっこする、なんてことがぼちぼち目立ってきていると思います。

 

 

PC疲れ

 

 

昔は考えられなかったことでしょうが、たとえば農業にしても、先進的なところではパソコンを導入して、温室の温度管理から、出荷スケジュールの管理、出荷数量の管理など様々な管理業務を数字を駆使してやっていますよね。

 

 

管理のおおもとは人間です。

 

 

管理業務というものは様々なデータをもって、最適な状態にどのようにしたら持って行けるのかを考え、判断・微調整しなくてはなりません。

 

 

そのような頭を使った仕事をデスクで集中してやるということは、休憩時や仕事の終了直後などは、実は体を動かす以上に疲れを感じるものです。

 

 

なぜ疲れるのか。それは脳がエネルギーを大量に消費するからです。

 

 

脳のエネルギー源はブトウ糖(グルコース)だけと言われています。

 

 

血液中のブドウ糖のおよそ50%も脳が使ってしまうと言われれいます。当然、脳の働かせようによってはブドウ糖の必要量が違ってきますけども。

 

 

糖分を摂ると太ると言われていますが、それは糖分が多すぎる場合で、糖分が少なくなればエネルギーが不足しますから、むしろ運動の質が低下したり、代謝が上手くいかなくなってメタボの原因となることがあるとも言われます。

 

 

糖分を摂るということは大切なことではあります。

 

 

糖分は意外に不足します。たとえば、朝起きると頭がぼーっとするのは糖分不足によって脳の動きが鈍っているから。というのは誰でも聞いたことがあると思います。

 

 

けれど、太っている人は糖分のもとになる体脂肪を溜め込んでいるじゃない、とダイエットに少し明るい人ならおっしゃるかもしれません。

 

 

ただ脳へのブドウ糖供給は血液によって行われますので、すぐに分解されるわけではない体脂肪では脳へのブドウ糖供給を間に合わせられません。

 

 

血液中のブドウ糖量が不足すると、ブドウ糖を形をかえて貯蔵していたグリコーゲンの分解を促してグルコースを血液中に放出し、血糖値をあげていくわけですが、それが間に合っていない場合に頭がぼーっとするようなことが起こります。

 

 

そこで、朝食をとることで血液中の糖分が安定するため、脳が活性化し、意識がはっきりしてくるわけです。

 

 

朝食

 

 

甘すぎるものを摂ることは確か疲労感は和らぐが、むしろ脂肪肝、体脂肪へになっていくリスクも高い。

 

このように、1日のうちで糖分が脳に足りない、という場面は何度もあります。

 

 

仕事に頭を使いすぎて、疲労感を大きく感じるのは、脳が体中のエネルギーのもとを吸い取っていっているからだと思えばよいでしょう。

 

 

脳を使うことは貯蔵していたグリコーゲンや脂肪を使うことにつながるということです。

 

 

あれ?おかしいな。私はデスクワークをたくさんして、ものすごく疲れるんだけど、痩せられないぞ。という方はいらっしゃるかと思います。

 

 

そうですね。ただ、目立って太りもしないと思います。それは脳がいくらか日常の糖分の必要量を把握して、カロリー摂取量をある程度自然に調整するからです。

 

 

ただ、集中して脳を使いすぎる場面では、短期的に脳へのブドウ糖供給が追い付かないので、疲労感を感じるだけです。

 

 

とにかく早く疲れを回復させたい、というとき、血糖値を上げるために甘いもの。糖分を多く含むものを摂ることは有効です。

 

 

ですが、血糖値を上げ過ぎると今度はそれを一定水準まで下げようと、あっという間に肝臓脂肪、体脂肪にしていきます。

 

 

よって、一気に血糖値を上げ過ぎる、ショ糖(砂糖)などが多すぎる洋菓子なんかを食べ過ぎると、まあ、疲労感はたしかに和らぎますけども、それを通り越して脂肪肝・体脂肪へになっていくリスクが高くなります。

 

 

貯蔵している肝脂肪や体脂肪を分解してエネルギーに充てたい。そのためにはアミノ酸、ビタミン、ミネラルを摂ることを意識したいです。

 

では、甘いものを摂り過ぎないよう、脳にできるだけスムーズにブドウ糖を供給できるようにするにはどうしたらよいかということですが、それは肝臓に貯蔵しているグリコーゲン、体脂肪をできるだけ早く分解し、ブトウ糖として血中に送り込むことです。

 

 

そのためには、脂肪分解のための代謝酵素を作り出す必要があるわけですが、その代謝酵素を作り出すのに必要なものが、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなのです。

 

 

糖分を摂るなら多すぎないように、血糖値を一気に上げ過ぎない、さほど甘くない白米やパン、芋類、吸収がゆっくりな糖分の果糖が多いフルーツなどを摂るのがよいでしょう。

 

 

ですが、大切なのは代謝に不足しがちなアミノ酸、ビタミン、ミネラルをしっかりと供給することですね。

 

 

疲れ、というのは、脳の使いすぎだけではなくて、たとえば、一定時間同じ姿勢を続けていることで、血行が妨げられていて、筋肉や関節などに負担がかかっていたりなど、複合的な要因が絡みます。

 

 

そこで生じる疲労物質(酸化物質)を代謝するためには、やはりアミノ酸、ビタミン、ミネラルの供給が大切です。

 

 

糖分まず食事である程度補えるものです。

 

 

むしろ間食などで急激に血糖値を上げる甘いお菓子なんかを摂り過ぎないように気を付けなくてはならないのですね。

 

 

しかしながらビタミンやミネラルは種類により、意外と必要量が摂れていない場合が多いですので、サプリメントなどで補うということもしても良いと思いますね。

 

 

僕もビタミン、ミネラルの合理的な摂取を意識し出したら、仕事の疲れを引きずりにくくなったように感じています。

 

参考資料:
わかさの秘密/ブドウ糖
wikipedia 血糖値

 

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グレー枠内の評価についてはこちらのページで解説しています。

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