疲れやすい体質を改善する食べ物は?

とにかく糖分を摂れば疲れが解消されるとか言われてました…

こんにちは、片岡です。

 

 

僕のホームページに「疲れやすい 改善 食べ物」という検索フレーズで来られる方がいらっしゃいました。

 

 

今日はこのテーマで書いていこうかと思います。

 

 

このフレーズは、疲れやすい体を改善する食べ物という意味だと思いますが、昔から疲れを改善するには甘いものを食べようと言いますよね。

 

 

あ、この場合の疲れは「肉体疲労」だと思ってくださいね。

 

 

甘いものを食べる…これは何のためかというと、疲れはエネルギーを与えることで、解消されると思われていたからです。

 

 

ここで、「解消されると思っていた」という言葉を使ったのは、今はもっと化学的に検証が行われてて、糖分さえ摂れば肉体疲労回復するものでもないということがわかってきたからです。

 

 

本当に意識して採らなくちゃいけないのはビタミンとミネラルです。

 

もちろん、肉体疲労の状態というのは、活動エネルギーを消耗しているということもありますから、エネルギーに変換しやすい栄養素を摂るのがとても大切です。

 

 

糖、つまり炭水化物は、体内に摂り込まれると酵素分解されて「ブドウ糖」になって、エネルギーとして使われます。

 

 

ただ、ブドウ糖は、多すぎた場合は、皮下脂肪や内臓脂肪に変換し、貯蔵されるということがあります。

 

 

このストック性を回避して、エネルギー代謝によりスムーズに使われるのは、クエン酸ですね。

 

 

クエン酸はブドウ糖のエネルギー代謝の際に、さらにブドウ糖から変換される物質です。

 

 

クエン酸を摂ることは、甘いもの以上にエネルギー代謝しやすいです。

 

 

ブドウ糖やクエン酸は両方を外部から一緒に摂ると、体内に吸収されやすいと言います。

 

 

そのため、価格が抑えめの栄養ドリンクには、大体入っていたりしますね。

 

 

でも、この糖質やクエン酸が入っているものだけを摂っても、肉体疲労回復にはまだ遠いです。

 

 

というのも、クエン酸はまだしも、糖質、つまりブドウ糖は、そのままではエネルギーとして使われないからです。

 

 

エネルギーとして使われるには、ブトウ糖の場合は特にビタミンB1が必要ですね。

 

 

代謝は、体内で起きる「化学反応」なので、エネルギーの材料は確かにブドウ糖なのですが、パズルのピースが足りないように、穴だらけなんです。

 

 

ですから、肉体疲労を回復するために、糖分が多いものだけを摂っていていいわけないですね。

 

 

エネルギー代謝には、ビタミンB1が必要と言いましたが、代謝自体には、「ビタミン」「ミネラル」が必須だと考えてください。

 

 

代謝の際の足りないパズルのピースとは、「ビタミン」「ミネラル」なんですね。

 

 

確かに糖分が多い食べ物を摂るのはいいのですけども、糖分は多くの食べ物からたくさん摂れるものです。

 

 

たとえば、甘い清涼飲料水を飲めば大量に摂れるわけです。

 

 

でも、「ビタミン」、「ミネラル」がなければ実際の代謝にはつながらないので、あまり使われずに、皮下脂肪となる原因になるだけなんですね。

 

 

「ビタミン」、「ミネラル」が多く、できたら糖分も多い、というものを摂ることが、肉体疲労の回復にはいいということになります。

 

 

クエン酸が多い甘酸っぱい食品を意識しましょう。

 

ここまでを踏まえると、バランスのいい食事を摂ることが、肉体疲労からの回復にはとても大切だということがわかると思います。

 

 

なかなかそれが難しいから、疲れにくい体を保ちにくいんです。

 

 

本当に、特に代謝に、「ビタミン」、「ミネラル」を多く使わずにエネルギーになる成分は「クエン酸」しかないといえます。

 

 

クエン酸は、上にも上げたように、栄養ドリンクには多いのですが、天然の食べ物の中にはレモン、みかん、グレープフルーツなど、柑橘類や、梅干し、黒酢、梅肉などのような甘酸っぱいものに多く含まれます。

 

柑橘類

これら「甘酸っぱい」食べ物は、「甘いもの」よりもより肉体疲労回復への影響は強いということが言えるでしょう。

 

 

できたら、キャンディーなどの加工食品より、上記のような天然のクエン酸を持つ自然食品を摂りたいものですね。

 

 

エネルギー代謝力を保つためにアンチエイジング成分を摂る重要性

 

疲れにくい体を作るための食べ物ということになると、エネルギー代謝が重要ということではないですね。

 

 

「エネルギー代謝をスムーズに進める力を持続すること」です。

 

 

エネルギーを効率よく使える力をずっと持ち続けられれば、疲労からも素早く回復できるのです。

 

 

人間、活性酸素がどんどん生まれ、それを上手く消すことができないとどんどん老化してくるから、疲れやすくもなってくるわけです。

 

 

細胞や内臓器官まで、若返らせることができればですね、疲れにくくなる、また疲れてもすぐに回復できると思いませんか?

 

 

老化というのは、食べ物の種類によっても進むんですね。

 

 

消化しにくいものや、砂糖、タバコなど、体に負荷をかけるようなものは全部老化を促進してしまいます。

 

 

禁煙

砂糖は、糖分がエネルギーになりますが、それ以前に血液の糖値を大幅に上げてしまうので、それを抑えようと大きな負担を肝臓などに強いてしまいます。

 

 

ですから、老化を進める負の部分のほうが大きいと考えます。

 

 

  • 体に負担をかけやすい消化に悪くて栄養のない、加工食品や、製糖が多く使っている甘い菓子や清涼飲料水、度を越えたお酒量、たばこなどを控える。
  •  

  • 老化を抑えるというアンチエイジング成分である、「抗酸化成分」を多く含む食べ物を摂る

 

 

このようなことが、疲れにくい体を作ることに必要です。

 

 

抗酸化成分とはどんなもの?

 

抗酸化成分を多く含む食べ物は「スタミナ」つまり「持続力」を作るんですね。

 

 

もちろん、疲れが浅くなる分、疲労回復も早くなるということがいえるでしょう。

 

 

疲れやすい体質を改善していくには、抗酸化成分特に

 

 

アントシアニン…赤ワイン、ブルーベリー、プルーン、紫芋、クラチャイダムなど紫色の天然食材。肝機能の向上を助けると言われる。

 

にんにく…強い抗酸化成分であるアリシンを持つ。

 

カテキン、タンニン…殺菌作用、血中コレステロール調整作用を持つと言われる。緑茶、赤ワイン

 

リグナン…ごま(セサミン)に含まれる若返り抗酸化成分。

 

葉物野菜、果物などのビタミンC…ビタミンCは代表的な抗酸化成分です。

 

 

他にもビタミンEなど、抗酸化成分というのはたくさんあります。

 

 

これらを意識して摂るとよいですが、これらは、若さを保つほどに摂取するとなると、普通に食品で摂るには意外と量的に摂りにくい成分です。

 

 

健康食品を活用して摂るのが効果的だと思います。

 

 

抗酸化を促進する健康食品について詳しく書いているページです

グレー枠内の評価についてはこちらのページで解説しています。

※「疲れにくい体にする」それぞれの食品などの簡潔なまとめはトップページに記載しています。
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